羊毛フェルトワークショップ Baa craft(バークラフト)

北海道当別町金沢での暮らしを満喫しながら、羊毛製品を製作しているグループです。

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Baa craft(バークラフト)とは

「Baa craft(バークラフト)」は北海道の当別町金沢(石狩郡)で育った羊毛をつかって、「何かつくろう!」と集まった当別町金沢在住のグループです。
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はじまり…
ご近所さんで羊(サフォーク種)を飼っている方がいました。
毎年、春に毛刈りをするその毛を、何か使えないだろうか?との思いから始まりました。
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口火を切ったのは、後にバークラフトのプロデューサーとなる「みどりさん」。
「羊毛はフェルトになる!」と、「ご近所さん」4人(シャチョウ、みどりさん、ふーちゃん、りかさん。当時30代~50代の面々)+1人(シャチョウの子供が当時10カ月。子守要員としてご近所の「あーたん」についてきてもらいました)でいざ羊毛教室へ乗り込み、2008年冬に大きなラグを作るという講習を受けました。

「なるほど…、こうしてモコモコ羊毛は縮んでフェルトになるのね。」と素人4人は理解し、それから自由気ままな羊毛フェルトを作りが始まりました。


それから…
やっているうちに、さまざまなコツを覚えました。
ご近所からいただくサフォーク種の羊はフェルトになりにくい毛質。でも、メンバーそれぞれが試行錯誤してサフォーク種でのフェルトづくりのコツをつかんでいきます。
「百聞は一見にしかず」…まさしくコレ。

加えて、製作するものの用途やデザインに応じて、ご近所からいただく羊毛以外に国内外の多種類の羊毛を利用しながら、小物から大判ラグまで製作しました。
たま~に皆が集合しながら、製作活動を始めるようになります。
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すると、盛り上げ上手なみどりさんが、「こんなに上手に出来たんだから、販売しよう!」と言いだし、当別町金沢で毎年開催されていた「フィールデイズinジャパン」という農業祭への出店を決めます。
そもそも楽観的な私たち。その勢いと雰囲気で進んでいきます…。



名前の由来…
出店するにあたって、グループの名前をつけねば!と、商品製作も進まぬ前から名前決め開始。
あれやこれやと候補名があがる中、現在の「Baa craft(バークラフト)」に決定!英語で羊の鳴き声を表す「Baa~」からとりました。
今でもこの名前はシャチョウのお気に入り。



いざ初イベント出店!そして、販売開始!…
そうして2009年秋に開催されたフィールデイズinジャパン(当別町金沢にて開催)に出店したのです。
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羊毛売上は当初の予想より大幅アップ!
気を良くした我らBaa craftは、知り合いの喫茶店、知り合いのパン屋さん、知り合いのカフェ…といった具合に、最大限コネを利用し(^_^;)商品を置いていただくことになりました。



転機!…
この数年の間に、製作人員を補うため、洋裁が得意ななおちゃんと、かねてからBaa craftに興味を持ってくれていたゆかちゃんを勧誘。メンバーそれぞれ、仕事や子育て、家庭を持つ面々。自分たちが出来る範囲での製作活動をここ数年続けてきました。

そんな中、2013年、商品を取り扱って頂いている自然食レストラン「おひさま」(当別町役場3F)のオーナー様より「おひさまで講習会をやったら?」とのご依頼が。
オーナー様のご依頼で製作したトムテ(スウェーデンのサンタクロースと呼ばれる妖精)の講習会をしてほしいとのことでした。
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おかげさまで予定よりも多数のご参加を頂き、その後の反響も大きく、これまであまりにもお気楽にやってきた我々の活動の枠を超え始めました。
私たちの出来る範囲で、ほんの少しマジメに(いままでもマジメでしたよ…)、これまでよりは積極的に活動すべく遅ればせながらブログを開設した次第です。



これから…
…とはいえ、お気楽なわりに多忙なメンバーには変わりなく、自分たちの出来る範囲での活動になります。

今は、私、シャチョウが中心となって製作・販売・講習会?(内容によりますが(^_^;))など、これまでよりは積極的にやっていきたいと思っておりますが、なにぶん幼児を抱える子育て中の身…(いいわけか?)。お客様のご依頼にお応えできない場合は何卒ご了承くださいませ。


Baa craftのメンバーは現在30代1名、40代2名、50代1名、60代2名の計6名。
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ほんの些細なことから始まったご近所の仲間たちが、世代を超えてつながり「ご近所づきあい」の枠を超えてコミュニケーションを育んでいます。
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都会では味わえない、ここ当別町金沢での暮らしから生み出されるデザインのヒントがあります。
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私たちがここで生活する暮らしの魅力のひとつとして、Baa craftを続けていければと思っています。
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何より、私たちの商品を手に取った方々が、私たちのちょっぴりのんきで楽しい雰囲気が伝わり、共有できれば本当に嬉しく思います。

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